あれあれっ? なにこれ?
いくら突いてもどの角度で突いても私のフル勃起になんの引っ掛かりも無い、、
誰が挿入ても絶対満場一致で納得の完璧な締め付けが自慢のアオイの名器が
見事に激ユルガバガバマンコになっていた!
しかも、私がどれだけ腰を弾いてもアオイはウンともスんとも声を上げない。
先ほどの電話ではアンアン苦しそうにアヘ鳴きしてたのに、えっ?はぁ?
なっ?
なっ?
松田優◯〜〜〜〜〜うっ!!!!
オナニーしてた方がよっぽど気持ち良いくらいのカスマンコ!しかも私のカリが中に溜まっていたヨーグルト状になった液体を掻き出す様にドロドロ出てきた。
私は推しアイドルを妄想しながら全力を使ってなんとか中出しで抜き終わった。
無気力で横たわるアオイに
「マンコどうしたん?オモチャか何かでめちゃめちゃにされたん?」っと言うと
「ん、ん、いいから帰って、、疲れた」
「大丈夫?」
「うん。終わったんやろ?いいから今日は帰って、、連絡するし」
本当に憔悴しきった感じだったのでそのまま服を着ると部屋を出た。内側から鍵を閉める音がしたのでエレベーターに乗った。
それにしてもユルかった。昔、金が無くて激安デリヘルの40代後半の熟々女デリ嬢よりもユルかった。
4日に1回程度のオナニー要員としてのアオイからの誘いはこの日からパッタリと無くなった。
男としてはアオイの様な可愛い女からセックスを求められるという幸福感と、セックスの最中に「遊人の顔を見ながら突かれると直ぐに逝っちゃう」等と言われると男冥利に尽きるりってもんで、
調子に乗って、「ピル飲むんならいつでも連絡してくれたら挿入てやるよ」っと上から目線でカマしてたんだが、急に連絡が無くなると淋しさが込み上げて来た。
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