寝取られ体験談

もしかしたら‥妄想は止まらない
誰かが妻の住所や職場を特定して、投稿した写真を使って脅したのかも知れない‥
しかしどれも私が意図して撮っているもの、妻も知っているから先ず私に報告や相談があるだろう
しかし愛想が良く警戒心がない妻、下心を隠して良い人ぶって近寄られたら、あとは押しに弱い妻を車や自宅に連れ込むなど簡単だろう。
そうなると、妻の独断となり、私に相談や報告がなかったとしても不思議ではない‥

動画から分かるその女の痴態は、好き放題弄られ、大事な彼女の全身の質感も体温も柔らかさも張りも弾力も肌触りも全て把握されて、楽しまれて、相手の唾液や汗や性液まみれにされて、見知らぬ男の体臭が髪にも肌にも口にも膣にも内臓にも染み込んで、その男の遺伝子が精虫が、膣を、子宮を、卵管を、卵巣を、好き放題に犯して勝手に受精し一体不離一心同体となっていく‥

ヤニと酒臭い脂ぎった男のザラついた毛深い肌がヤスリのように彼女の柔肌を削り、加齢臭のする臭い唾液を上から垂らされれば彼女はまるで愛しい甘露かのように舌を伸ばして受け止め、味わい、舌舐めずりして喉を鳴らして飲み干し、喘ぎ声のようなため息をつく。間男の体液を受け入れるたびに絶頂するかのようである‥

全身を舐められ、吸われ、キスマークと噛み跡だらけにされた彼女にとって、残された男の痕跡はまた会える時間が待ちきれない彼女にとっての慰みのようなもの、体につけられた痕跡を一つ一つ確かめるかのように撫でながら、彼女は間男との時を思い出し、次回されるであろうことに思いを馳せ、溢れる愛液が残された男の性液とシェイクされ卑猥なカクテルとして膣口から溢れるのを掬い上げ、クリトリスに塗ったり膣を掻き回しておオナニーが止まらない彼女の姿がそこにはあった

やはりこれは妻なのだろうか‥



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