J氏をプレイに呼ばなくなって数カ月。催促のメールも放置し、
妻とは喧嘩をしてプレイどころかセックスレスだと伝えた。
実際、妻に対して寸止めを繰り返したり焦らしたままにしているのであながち嘘でもない。
いよいよチャンスと見たのか、J氏による妻へのセクハラや食事の誘いは頻度を増し
妻もお尻を触られたり熱く硬くなったJ氏の勃起したペニスを擦れ違いざまに手の甲や尻肉に押し付けられたりしても、何も言わなくなったようだ。
やがて妻の帰りが遅くなった。残業などあるはずも無いのに。
結局全てを妻に告白させたのだが、根負けした妻はJ氏の誘いを断れ切れず一杯だけということで退勤後居酒屋に。極度に酒に弱い妻は、一杯だけでもうほろ酔いである。
酔い覚ましだと公園へ散歩、そこで急に抱きしめられ、抗議しようとした隙にキスまでされたという。
下腹部に押し当てられたJ氏のペニスの熱さと硬さ、その形を、嫌でも意識してしまったという。
立ち込める雄の匂いに包まれて、一瞬呆けてしまったようだ。
力強く腰を引き寄せられて、尻肉も胸もまさぐられ、恥骨や土手はJ氏のペニスがグイグイと押し当てられる。妻は気が付けば彼の唇を貪り、その舌を絡め、お互いに舌を吸いあっていた。
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