寝取られ体験談

今日仕事終わりに飲み会があり、0時前に妻が帰ってきました。
妻には次の日も予定ないしゆっくり楽しんでおいでとエサを撒いておいたら本当にゆっくりしてきました。
妻は先に寝ましたが、私は悶々として寝れず。
妻の職場の後輩から連絡があり、詳細を細かく伝えてくれました。
飲み会後、二次会は行かず解散し、妻は飲まず車で後輩を送り届けて酔い潰れたフリをし家の玄関先まで介保を頼んだそうで、バカだなーと言われながら妻の肩に手を潜らせ密着したそうで、鍵を妻に渡し開けてもらい、そのまま妻を肩で抱えて部屋に入ったそうです。妻はもう帰るよ！と引き気味だったそうですが引き下がれないと思い、肩に回した手を妻の胸元の空いたTシャツの隙間からオッパイに手を伸ばし乳首を触ったそうです。妻はドン引きで抵抗したそうです。酔っ払いやめろっと言われ酔っ払ってなかったら良いの？と問いかけまた肩に回した手を離さず妻の乳首を責めたそうです。
妻が乳首が弱いことは行ってありました。いい加減にしてと妻が抵抗したそうですが。手で押さえるだけで逃げはしなかったそうです。乳首を摘むとビクッとなり吐息っぽい声になり、しかし理性はしっかりあるため旦那いるし本当にダメだってと言われたそうで、勃起したフルチンをアピール。触っちゃったから我慢できないと男事情を説明し、手で抜いてくれたら満足して寝ますとお願いし、早くこの場を去りたいのか手コキをしてくれたようですが、手は我慢汁で汚れ、また後輩が妻の胸元へ手を滑らせ乳首を責める、妻の乳首が硬くなったのを確認すると次第に後輩のペースになっていったそうです。絶対に誰にも言わないでと何度も忠告する妻に、なら咥えて欲しいと言うと、おそらく乳首で感じてしまったせいかすんなり舌を出し咥えてきたそうです。後輩は妻のフェラに悶絶してしまい、このタイミングしかないと、フェラをやめさせ、勢いよくtシャツとブラをまくり妻の乳首を舐め回した。声では抵抗しているが、身体はビクビクと感じていて乳首はカチカチになっていた。細身でcカップの小ぶりの乳首が後輩の興奮を増加させ、後に引けない状況に、妻の乳首を執拗に吸い上げると腰がくねり吐息が大きくなったのでokサインと感じとったそうです。
私は文面だけなので頭が真っ白になってしまい、計画しておいて情けない。また細かい詳細は直接聞きたいとお願いしました。
続きの経緯はまだあるそうですが、気持ちが落ち着いてから後日にしました。
結果的な結論は、妻は後輩に身体を許したそうです。　
一緒にシャワーに行き、2回戦突入し、２回戦目はたっぷり妻を責めたそうです。
0時帰りも納得といったところで、また行為の中身や今後の二人など聞けたら報告します。
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