僕は勃起してる事をわかるように握って見せました。
僕 こんなになってた?
妻 お店じゃね。
僕 今は?
妻 柔らかい。
僕 硬い時はどんなだった?
妻 棒みたいにカチカチだったよ。
僕 オマエはどうしてみたかった?
妻 エッチな気分になっちゃった。
僕は彼のチンポをスラックスの上から握ったままの妻の顔近くにパンツからチンポを出して近づけてました。
妻 凄いね?いつもより元気そう…
そう言うと口を開けて咥えようとしました。
僕は腰を引き距離をおいて自分でゆっくりしごいて見せました。
それを数回繰り返しました。
妻 どうして?舐めて欲しくないの?
僕 舐めたいの?
妻 舐めたい…
僕 握ってるのあるじゃん。今日しかないかもよ?こんな機会は。
妻 …でも…
僕 俺がしてもらいたいから言ってるんだよ?今日はオマエに別人みたいになってエッチになって欲しいな。
妻 ホントに?ホントにいいの?
僕 彼の意思もあるかもだけどね?
妻 この子はずっとアピールしてた。そんな事したいとか、今日からオカズにするとか…
僕 なら、いいんじゃない?俺、このまましごいてたら出してしまいそうになっちゃうよ?
妻 出したらダメだから!お汁がいっぱい先から垂れてる…やらしい…
僕 じゃ俺2階に行ってるから楽しんで?
妻 ホントにいいのね?
僕 うん。頼むよ。
妻は僕の返事を聞くとすぐに彼のスラックスのファスナーを下げてパンツをずらしてチンポを引っ張り出しました。
そのチンポは勃起はしてなかったけどズル剥けで普通時で比べると僕より少し大きめなチンポでした。
妻が生で握り口に咥える所まで確認してから2階に上がりました。
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