私は彼女を作りたい気持ちと同時に、寝取らせに対して興奮するようになっていました。
ただ、よくないことだと思い寝取らせ性癖は封印して生き続けてきました。
そんな私にも彼女ができ、大切な人になりました。
ただ少し遠距離だったこともあり、週末にしか会いに行けないことが多くなりました。
そんな彼女には友人がおり、その友人から私に相談がありました。
私の彼女がもしかしたら浮気をしているかも知れない。
理由としてはマッチングアプリをしている。
彼女の友人は私に気を利かせて密告してくれました。
またか!という思いと同時に興奮している自分もいて、事実か確かめたいという気持ちになりました。
私は彼女の家の合鍵があります。
もし、相手を見つければ他人に抱かれる彼女が見れるかも知れない。
私はその密告してくれたマッチングアプリで彼女を探しました。
確かには彼女でした。
そして、彼女の携帯を盗み見してやり取りをしている男性を見つけました。
私はなんとか、その男性に連絡を取りました。
そして、関係性を問いました。
〇〇は彼女ですけど
やっぱりそうなのか...
なんとなく、察しはついていました。
そして、相手が逆上しないように説明をしました。
私と違い、相手はショックを受けていました。
ただ、彼女が好きで関係は続けたいという話です。
私は彼女に対して、もう感情が愛より性癖に変わっていました。
私はあることをお願いしました。
私は彼女の家に隠れているのでSEXを見せてくれないか?
相手は嫌だというものの、それ限りで彼女と離れてくれるならと条件を飲みました。
さらに、彼女と目隠しSEXをよくするのでそれなら簡単に見れると逆に提案をしてくれました。
それらをやることにしました。
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