これまでずっと自分でしごくだけの俺は、もう我慢の限界だった
しかし「旦那さんはここで待ってて下さいね〜笑」と、嫁と男性陣のみでシャワーへ
ここでも何されてるか言うように言われた嫁が「オチンチン洗ってます」「オッパイ洗ってもらってます」と報告してくる(風呂のドアは開けてある)
姿が見えない分、何しているのか分からない焦燥感でめちゃくちゃ興奮してしまった
男性の1人が出てきて、部屋からオモチャ(ミニ電マ)とゴムを持っていきながら「このままヤッちゃっても良いですか?」と聞いてきたので、「嫁の反応見ながらで」と答えた
その後は報告と言うより、ただただ喘ぎ声をあげる嫁
「ダメっ」だの「イクイクっ」が続く
少しの沈黙の後に「今からオチンチン挿れてもらいます」と嫁の声
「バックから挿れてもらいます」「今、アソコにオチンチンあてられてます」と続き、ついに「アァ〜💦」と大きな声をあげる嫁
少しヨガリ声が続いたが「今オチンチン入ってる」「後ろから犯されてます」「〇〇のチンコより気持ち良いです」と、言わされてるのか自分から言ってるのかも分からない
たまらず風呂場へ覗きに行くが「あぁ、ダメですよ!! 向こうで待ってて下さい!」と言われソファに戻る
チラッと見えた嫁は立ちバックで挿入されながら、もう1人のチンコを咥えていた
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