寝取られ体験談

それから進展もなく、休みの日に理恵の親が買い物に連れて行くということで、迎えにきました。私に仕事で疲れてるんだからゆっくりしてと言い、出かけていきました。
私は抜きたくなり、隠してあったビデオを見ようとしたところ、場所が変わってました。
ビデオをつけると、テープは映像が終わった後でした。私は必ず巻き戻すので、理恵が見たということになります。
私は理恵が帰ってきてから、夜しようと誘いました。
赤ちゃんを寝かせ、理恵が布団に入ってきました。私は腕枕をしながら、理恵にエステの話をしました。モニターって撮られてるかもしれない。撮られていたらどうする？
理恵:恥ずかしいけど…私がOKしちゃったから
エステ以外でも？
理恵:流れでそうなっちゃったから
私のチンポを触りながら応える。
撮られていたの見たい？
理恵:見たくないかな
理恵は私の口を塞ぐように、舌を入れ私の舌に絡ませてきた。
段々と勃起してきた私のチンポを触りながら、下に降りていき、パンツを脱がせ、しゃぶりだした。私は理恵に上手くなったね？と聞くと
理恵は気持ち良くなって欲しいからと応える。
裏筋から舐め、玉を口に含んだり、以前していなかったことをする。私は理恵に69したいと言うと、パンツを脱いで私の顔に股を開いた。
理恵のマンコはベチャベチャに濡れていた。ビラビラも前より大きくなった気がした。クリも半皮で丸く、これも大きくなったような感じがした。指をマンコに挿れると、するっと入り、くちゅくちゅとやらしい音をたて、汁があふれ出てきた。理恵は、あぁんあぁんと聞いたこともない声を出す。
私は我慢出来なくなり、理恵を寝かせ正常位から挿れようとする。
理恵:ゴムつけて
えっ、ないよ
理恵:妊娠しやすくなるし、感染予防でつけて欲しい
私は外に出すからと言ったが、それならしないと言われ、近くの自販機にゴムを買いに行った。帰って来たら、赤ちゃんが起きて母乳をあげていた。中々寝ないので、私は諦めるしかなく、布団で待つことにした。
いつの間にかに寝てしまい、目を覚ますと理恵は横になりお尻を向けて寝ていました。
私は理恵のマンコを触ると、先ほどの濡れた汁が冷たく粘りがある感じだった。マンコに指を挿れると中は温かく、いぢっているとくちゃくちゃ音を出してきた。それでも理恵は起きないので、勃ってきたチンポにゴムをつけ、ゆっくりと挿入した。







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