お会いする場所はラブホテル。
我々が先に到着し、しばらくしてからお相手(これからAさんと書きます)が到着。
お互い挨拶をしてしばし談笑。
Aさんはコミュニケーション能力も高く、緊張を解すべき沢山話して沢山妻の容姿を褒めてくれます。
お酒も少し入り、いよいよです。
妻を先にシャワーへ行かせます。
ラブホテルのこの部屋は部屋と風呂の境がすりガラスになっており、ボタンを押すと透明なガラスになり風呂場が見える仕組みになってます。(マジックミラーのように風呂から部屋葉見えません)
妻がシャワーを浴びているのを確認し、Aさんも入ってもらいます。
妻はびっくりしてましたが、今日これからする事は理解してますので恥ずかしそうに手で身体を隠してました。
私のしたかった事の一つに、妻は私が居ないシチュエーションでどうなるかが見たかったのです。
にこやかな笑顔のAさん、何かを妻に話しながら妻はAさんに背を向けます。
Aさんはボディーソープを手に取り、妻の背中を撫でるように洗います。
後からAさんの身体は妻に密着をし、手は次第に胸へ、、、。
その様子をガラス越しに見て、、心臓はバクバクですが下半身はギンギンです。
後から妻の胸を揉み、乳首をさわるAさん。
下を向き、身体をピクピク反応させ感じている妻、、、。
Aさんが妻の顎を上げ、顔を寄せるとキスをしました。
次第にキスは激しくなり舌を絡め合い、まるで恋人のようでかなりの嫉妬をしたのを覚えてます。
細身な僕よりもたくましい身体。
きれいな白色い歯。
自分よりも格段に高スペックな男性に妻を取られました。
Aさんは妻の身体を流し、浴槽のふちに座らせて脚を開かせました。
顔をそむけ下を向く妻。
Aさんは妻のあそこを指で開き、妻の顔を見ながら何か言ってます。
手で隠そうとする妻。
その手を払いのけ、恋人繋ぎをするAさん。
Aさんが妻の陰部に顔を近づけ、舌を這わせました、、、。
一生懸命声を我慢しようとしてる妻の表情がたまらなく興奮しました。
もうそこにいる妻は、妻では無く一人の女性でした、、。
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