するとエマは私が近くに来る事を待っていたのでしょう。すぐに手を握ってきました。
同期「なんだかんだモトちゃんの事が好きなんだな」
私「ま、まぁそんな感じだ。だからそんな妻を貸し出してるんだから俺の誠意やエマの努力もわかってくれよ」
同期「わかってるって。だけどコッチも本来なら莫大な時間とお金がかかる所を最短の手続きで入所させたんだから、それなりに楽しませてくれよw 」
私「お、おう、、」
こんな会話をしながら同期はペニスを出してきました。
私「エマ、お珍珍しゃぶってあげw」
エマ「う、うん、、」
同期「なんか監督みたいだな」
私「そだな。これが本来の役割じゃないか?」
同期「そうしてくれると助かるわ」
するとエマは同期のペニスを口に含んでいきました。
同期「いつもこんな感じ?」
私「そうだな。だいたいこのまま1発ヌイてもらってるなぁ」
同期「ごっくんしてもらってるの?」
私「してほしいの?」
同期「出来る事なら」
私「エマ、飲んであげて」
エマはフェラしながら片目をつむりウィンクしてきました。エマも緊張がほぐれてきた様子でした。
こうして、同期が要望する。私がエマに指示する。エマが実行する。のパターンが自然と構築されて行きました。
同期「エマちゃんのパンツ舐めていい?」
私「いいけど、、シックスナイン?」
同期「形としてはそうなるな」
私「ふーん、」
同期「好きなんやわ。パンツ舐めるのw」
私「エマ、やってあげ」
エマ「ヘンタイw」
するとエマはシックスナインへと移行していきました。
同期「、、マジ感動してるよ今」
私「急にどうした?」
同期「考えても見てみ?白人女性とヤレるだけでもレアなのに、こんな美人な人妻だぞ?それに亭主と3Pって。一生の思い出だわ」
私「だれも3Pするとは言ってないぞw」
同期「やろうぜ。エマちゃんは問題ないから来てるんだろ?」
私「それはそうだけど」
同期「さっきからエマちゃんめっさ濡れてるみたいだわ、、、」
私「そりゃエロいことしてるんだから濡れもするだろ」
あまりに嬉しそうにエマのパンツを舐める同期、エマも(うーぅ、、)と恥ずかしそうに私を見つめていました。
同期「すっげぇ、、、モトちゃんには悪いけどマジで集中させてくれ」
私「何がww」
同期「こんな白人女性のパンツ舐めながらしかもイカせてもらうなんて滅多にない事だから、ちょっと集中するわ、、」
私「おう、、」
同期「あぁ、、たまらん、、、パンツも濡れてるしすごいいい香りする、、くっ!!根っこから、、い、、いく、、!」
私「エマ!出るみたいだから!フィニッシュ!」
エマ「オッケー」
そして激しく手や頭を動かし同期の精液を吸い取るエマ、、私に口の中の白い精液を見せた後、ゴクッ。と音を鳴らして飲み込んでいきました。
同期は本気で興奮し始めてる様子でした。そんな同期の興奮オーラが私にも伝染してきたのか、、なんだか私もムラムラしてきたのです。エマには申し訳ないのですが、少し日本人が好むヘンタイプレイというのも勉強してもらうのもいいかな、、と。私も興奮状態に突入していきました。
そしてこの時です。今の貴重な体験を活字化して記憶に収めたい。そして活字化する以上、それ相応の思い出を作りたいと真の意味で私は腹を括ったのです。
同期「エマちゃんのパンツすっげぇ湿ってる、、万個ヌレヌレなんだろな。これ絶対、旦那がみてるからだろ、、」
私「そこまで気になるなら直接舐めろよ。舐めるなとは言ってないんだから」
同期「いいのか?」
私「あぁ、。」
ペラっと下着をめくりあげる同期、、すると透明な愛液がべったりついたパンツの裏側が見えました。なまじ黒いだけに余計に目立つ、、(黒のパンツは失敗だぞ、、、)と思いました。
同期「しかし、万個かなりキレイだよな。それがすごいわ、、、」
私「たしかに白人ってそんなイメージあるよな」
同期「ウチのかみさんなんて浅黒くなってるからなぁ、エマちゃん子供みたいに肌色とピンクだよな」
私「まー隣の芝生は青いって言うからさ」
同期「いや、これは明らか青すぎるだろ」
エマ「?」
同期「じゃ味たしかめさせてもらうぞ」
私「いちいち聞くなってw」
同期「!!」
エマ「オンッ!!あーぉ、、、オンッ!!」
同期「あとさ、なぜこんなに万個硬いの?」
私「硬いってどういうこと?」
同期「いや、ウチのカミさんなんてマン肉つきまくってブヨブヨなんだけどさ、この違いは何よ」
私「恥骨とか恥丘の周辺に肉がないってこと?」
同期「そう」
私「そんなの知るかよw柔らかい人が好きって言う人もいると思うぞ」
同期「ひとつ頼んでいいか?」
私「何?」
同期「エマちゃんが2本交互に咥えてるシーンみたいから協力してくれよ」
私「それはエマに聞けよw」
同期「エマちゃん、旦那のも咥えてあげて」
エマ「オッケイ」
それから同期からの「自分もちゃっかり勃ってるしw」と突っ込まれ、私と同期はエマを真ん中にして左右に立つことにしました。
そしてジュプジュプ!!と10回くらい動かしたら私、また10回くらい動かしたら同期とエマは交互にフェラをしてくれたのです。(エマごめん、かなりがんばらせてるな、、、、)
それから私たち3人は言葉を交わす事がなくなりました。
その理由は、これこそ性的高揚の極致、3Pの醍醐味というゾーンに突入していたからです。
そして、「気がつけば」としか表現のしようがないのですが、気がつけばエマは同期に挿入されており、私も気がつけばエマに入れていました。興奮しすぎて記憶が欠落しているのです。
ただ強く印象に残ってるのは、エマは常に口にペニスを突っ込まれ、また常に万個にも入れられている状態が続き、休む間もなかったんじゃないかと言うことだけです。
ただ一つ、私が同期と比較してセックス技術というのが未熟であると痛感させられたのは、同期は私が見たこともない様々な珍しい体位でエマに挿入しており、その体位がエマの体の奥深くまで突き刺さるのか、エマは同期に感じ崩されているのは見てて不快でした。(特にエマが同期とキスを絡めながら抱き合うシーン等)
すると。。。
同期「究極の事言っていいか?」
私「何?」
同期「実はエマちゃんと前回話してて、アナル可能って聞いたんだけど、、」
私「あぁ、、らしいな」
同期「2穴同時やらしてほしい。頼む!」
私「え、、」
(私は迷いました。私も興味はある。だがエマはなんと思うか、、、)
同期「聞くだけ聞いてみてよ。無理にとは言わないから」
私「ああ、聞くだけなら、」
私「エマ、、ココとココ。ダブルでペニス。オッケイ?」
エマ「!!おぅまいがぁ、、、」(唖然とした顔)
私「少しだけ。チャレンジ。」
エマ「、、、」
私「試すだけなら。。」
同期「じゃ、じゃんけんしようか。勝った方が万個で負けた方がアナル。どっちも勝ちだけど」
私「わかった。」
さーいしょーはぐー!じゃーんけーん!
勝ったのは私でした。ですから私が万個に。同期はアナルでした。
そして私はまず初めに騎乗位でエマに入れて行ったのです。
そして私に入れられたエマは「コワい、、」と言ってました。
私は根拠のなく「大丈夫」と返事をし、エマをハグ。
私がエマをハグして抱き寄せた理由はひとつです。
エマの万個に私のペニスを刺したまま、今度は同期にエマのアナルを向ける為でした。
すると同期はコンドームをつけた後、ペニスに追加のローションを塗りググッとエマのアナルに差し込んできたのです。
エマ「オォォウ!!、、、、」
私「は、、入ったのか、、、?」
同期「、、うん。先端は入った。。。まだ入る、入る、入る、、、今んとこ割とスムーズ、、つーか、、めちゃ気持ちいい、、、、」
(マジかよ!そんなに気持ちいのかよ!)
エマ「おぉ、、、、ゥ、、、!」
私「エマ、、大丈夫??」
エマ「、、、、、、、!」
実際の2穴同時プレイというのはアダルト動画なんかより、もっと慎重で深刻なプレイでした。
きっとアダルト動画はそもそもプロがやっているし撮影も映える部分しか見せてないのだと思いました。
同期「全部入った、、、、パリ気持ちい、、、動かすわ。。」
エマ「アハァ!アッ!アッ!ヴゥーン!」
私「エマ痛いのか?」
同期「いや、これは感じてる声だわ」
(私も同じように感じました)
私「エマ!少しだけがんばろ!」
エマ「ワタシ、無理!!」
同期「気持ちい!マジ気持ちいって!!!」
エマ「アアアウ!ダーリン!!ダーリン!」
(私も少しずつ腰を浮かしてペニスを挿入し、この瞬間エマは2穴同時に動かされるという状態が成立しました。自分の下腹部でワギナとアナルで二つのペニスが動くという異常な状況にエマは恐怖したのか大きな声はあげませんでした)
同期「そろそろ体の向きかえよか、、、」
私「どうする?」
同期「次、モトチャンが背面騎乗位でアナルに入れてあげて。俺、背面騎乗位でモトチャン側に寝そべったエマちゃんの万個いれるわ、、、」
私「よし、、、エマ!ローション塗ったから入れてきて!ゆっくりでいいから!」
エマ「え、、こう??、アッ!!アアアアア!!ダーリン!!入っテル!!」
私(やぺぇ!マジ気持ちい!!!)
同期「見る限り無事入ったみたいだな、、じゃエマちゃん後ろに体倒して!入れるから!」
私「エマ、俺の方に寝てきて。、」
同期「よし。万個丸見えや。これならすぐ入れれるな」
妻、「アアアォウ!!!!!!ヤアァ!!!アハァ!」
尋常ではない喘ぎ声を上げ始める。
そして、私がアナルに入れたからなのか、それとも現在の体位のほうがエマには向いていたのか、わりと気持ちよさそうにし始めたのです。
妻、「アォォ!!、、アハw 二つのペニス!キモチイ!すゴイヨォ!!!」
同期「やっぱ夫婦なんだな!エマちゃん俺だったらダメだけど、亭主だったらアナル入れられてもいい感じみたいじゃん!!」
私(くそ!気持ちい!体が勝手にエマのアナルをついてしまう!!)
エマ「ア!ア!ア!ア!ア!ア!アアアアア!!アナタ急にうごいちゃダメヨォ!!!!!!」
同期「エマちゃん2穴慣れてきたみたいだし俺もラストいかせてもらうか!!」
私「おう!ラストだからエマがんばれ!!!」
エマ「二人同時ダメ!気持ち良すギル!ワタシイク!イクゥ!!アーーーーーーーー!!!!」
私&同期「出る!!!!」
こうして私は同期と共にコンドームをつけてるとは言え、妻の体の中に同時射精したのでした。
その日、もう何回目の射精なのかわかりません。5発?6発?多分それくらいは出したでしょう。
それから計5回のサービスが全て完了した事を互いに確認し合いとりあえず契約は完了。父は最後の日まで介護施設で面倒を見ると改めて言われました。
とりあえずひと段落つけるとこまでかけましたので介護施設ての裏口入所に関してはここで読了とさせて頂きます。
ただ。。。
これは次回にしましょうか。とりあえず投稿しときます。
みなさま読了ありがとうございました。
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