触り合いっこ。
「おっきいですよね・・・w」
妻はチンコを握りながら会話を楽しんでいました。
濃厚キス。
熱烈・・・。舌を絡ませ激しく音を立てながら。
右手にはチンコがしっかり。
正常位。
「ハルちゃん~w入れちゃうよ?いい?w」
妻が頷く。
抵抗の意思は見られませんでした。
立ちバック。
「あぁぁぁ~これ無理~!!!」
鈴木氏の激しい猛攻に勝てるはずもなく・・・。
「いやいや~!!!も~むりぃ~!!!あぁぁぁ~だめぇ~」
激しく喘ぎ、顔は真っ赤に。鼻も垂れていました。
「・・・まだするんですか!?・・・いやぁぁ」
休憩を挟み、再び後ろから生ハメ。
「た、助けて~もう無理ぃぃ~はぁはぁ・・・」
次の日もセックスする条件を突きつける鈴木氏。
「分かったから・・・明日もしますから。はぁはぁ・・・い、息が」
チンコを引き抜いて妻の右手に・・・。
シコシコ。ドピュ。
「明日の朝、何するか分かってるよね?w」
「・・・セックス」
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