お次は全裸。
惜しげもなく胸も晒してて、カメラが置かると鈴木氏の両手が・・・。
優しい手つきでモミモミ。
妻の苦手なフェラ。
頑張って咥えてました。
突然の挿入シーン。
「もうゴム無いから・・・さっきのしか・・・ごめんなさい奥さん」
一応の抵抗を見せてはいましたが、最終的にはまさかの生ハメ。
夕飯前にした最初のセックスでカバンに放り込んであったゴムは無くなってしまったようです。
体位を変えて四つん這いで後ろから。
「お、奥が・・・すごい~!だめぇ~んん~っ」
刺激に耐えきれていない様子。
「あっあっあっ・・・待って待って・・・本当に!」
激しく喘ぐ妻。こんな乱れた妻は見た事ありません。
「やばい~奥・・・おっきいぃぃぃっ」
あまりの激しさに崩れ落ちました。
鈴木氏は「あっちゃ~w奥さんマジか~w」
少し休憩を挟み、再び後ろから。
「お尻こっち向けて?ほらwいいから早くwそそwそうそうwハメるよw」
Sっ気たっぷりの鈴木氏。再び激しく・・・。
「んっ~やばい~あっあっも、もう・・・もうイって?お願い・・・」
「そ、そろそろ!!!奥さんイクよっ!!!」
ギリギリ回避したものの・・・中出し寸前の緊急事態。
妻は四つん這いのまま崩れ落ちました。
「おwいい眺め~w」
鈴木氏の目の前には差し出された尻穴。
「奥さんお肌綺麗だよねw」
お尻に顔を埋めスベスベを体感していました。
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