後日。鈴木氏と居酒屋の個室で待ち合わせして、話を聞いてきました。
「結局・・・妻とは何回ヤったんですか?」
「前日3回で次の日3回。全部で6回です」
「あんな嫌がってのに・・・そんなに?」
「最初は渋々って感じでしたけどね奥さん。でも結局はw」
「また生ハメでしたよね?」
「本当にすいません」
「何で生でハメちゃうんですか?」
「奥さんが嫌がらないから?流れで?ホントすんません」
「妻とその後、連絡は?」
「あまり返信してくれなくてwあからさまに距離置かれてますw」
「呼んでみますか?」
「是非!w」
1時間後。
何も知らされていない妻が到着。
「は?なにこれ・・・どういう事?嫌な予感しかしないんですけど?w」
「鈴木さんが距離置かれてるって悩んでるみたいだったからw」
酒が入り暫くすると、鈴木氏が妻の背後へ・・・。。
「ちょっと・・・旦那見てるから・・・ねぇ!!!(モミモミ)」
エスカート。
「・・・服の中に手入れないで下さい!(クリクリ)」
抵抗を見せるも結局は・・・。
「もー知らない・・・(モミモミ)」
ヒートアップ。下も・・・。妻の顔がみるみる紅潮。
「恥ずかしいから・・・もうだーめー!(ぴちゃぴちゃ)」
俺も無言でなりゆりを見守る。
「入れたくなってきちゃうから。やめてホントに!ここお店だよ!」
「呼ばなきゃ誰も入ってこないから大丈夫だってw」
最終的には抵抗を諦める妻・・・。
「この魚うんまぁw(クリクリ)」
「・・・(モミモミ)」
「旦那さーん。この酒うまいすよw(サワサワ)」
「はぁはぁ・・・あぁぁぁ(ぴちゃぴちゃ)」
鈴木氏から耳打ちをされました。
「急いでご帰宅を!今の奥さん食べてみて下さいwサイコーだと思いますよw」
お会計を鈴木氏に任せ、妻を連れて急いで帰宅。
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