朱音を寝取ったミノルは当然の如く退社していましたが僕を見る同僚の視線が辛かったです。
でもそんな僕に同情してくれる人がいました、サトエさんでした、かなり年上ですが優しく接してくれお酒でもと誘ってくれたのです。
何軒か回ると終電がなくなっていました、家までタクシーでは辛い料金です。
するとサトエさんがよかったら家来ると、僕はサトエさんの家へ。
サトエさんはバツイチで一人住まいでした。
シャワーを進められ入ってると、なんとサトエさんも入って来たのですそれも全裸で。
服の上からでもグラマーでしたが裸のサトエさんは、象かカバの体型でした。
乳はダラリン腹は三段腹、尻は垂れ尻でマンコからはすえた臭いがしていました。
僕の短小包茎は一段と小さくなりどこにあるかわからない程でした。
サトエさん僕のチンポを探すのに虫メガネの大きなの持ってきて、どこだどこだ可愛いチンポはと探していましたが見つからず119に電話するとチンポがなくなりました探して下さいと救助依頼を。
僕は呆れてしまい電話切りました。
怒った僕はサトエに跨り孫の手で尻を叩きながらはいしどうどうと部屋中を回りました。
すっかりそれが気に入ったのかサトエさんと僕はその姿で家から会社まで出社しています、当然二人とも全裸です。
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