その後です。
あまり出掛ける事の無い朱音が夜出掛ける事が多くなりました、理由はいつも違っていました。
初めは気にもとめずいたのですが半月後でした宅飲み仲間から、朱音さんに似た人とミノルが歩いてたと聞かされました。
まさかと思い朱音に聞く事もありませんでしたが、また同僚から同じ話を聞いたのです。
もう一応、朱音に確認するかと思い聞きました。
すると思いもよらない返答が。
あなたごめんなさい、私、私もうここにはいられません。
同僚の話は本当でした、ミノルと浮気をしてたのです。
僕は頭が真っ白になり思考力がなくなっていました。
それから数日後、帰宅すると朱音はいませんでした。
テーブール上に、ごめんなさいもう帰りません事後の事は両親に任せてあります。
茫然としました。
離婚話は進み慰謝料などは朱音に実家が払いました。
それからでしたショックの癒えない僕の元にUSBが送られてきました。
動画でした、なんとそれにはベッド上に腰掛けた全裸の朱音とミノルが、あなたごめんなさい私達結婚しました。
もう気が狂いそうでした。
二人は固定カメラの前で愛し合いました、見るとミノルのチンポは僕の倍くらいありそうでした。
朱音は狂った様にそのチンポを咥えマンコにねじ込まれていました。
最後に、あなたごめんね、今まであなたの包茎短小に我慢してたたの、一回も満足出来ませんでした、でもミノル君は私を何度も何度もと言いながらミノルにキスで口をふさがれて終わっていました。
僕は二人の情事を見ながら勃起していました、朱音が言う通リ短小包茎です。
そのブツを一人扱きながらヤケ酒を飲んでこれを書いています。
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