続き
知人と妻は69をし妻の声は漏れ出し、ついに妻をソファに持たれ掛けさせて細身の大股を開脚させクンニと手マンが始まった。妻は抵抗するどころか、股を閉じることはせず、やばいっ気持ちぃぃ。と悶えている。クリはめっぽう弱いので快楽に堕ちている。手マンでヤラシイ音が鳴り響き、執拗にクンニされた後手マンでガクガクしながらイカされた。さすが人妻食いのヤラシイテクニックの知人。
すかさずチンコを咥えさせまた手マンが始まった。ソリ上がるわたしとは異なる立派な他人棒を躊躇なくしゃぶり欲しがっているような咥え方。知人が興奮するようにネチネチと音を立てジュルジュルと唾液を含めてフェラをしている。わたしはこんな妻のフェラをみたことがない。初見サービスか快楽に堕ちているのか。わたしは居ても立っても居られないいられず昏睡したフリをしていたが、起き上がった。妻は驚き、唖然としながら顔はアヘ顔。知人は妻を責めることをやめず、理性を取り戻そうとする妻は戦っていたが、やはり悶えてしまう。やめてとお願いするが、クリを執拗に擦らね腰はビクビクし、ごめんなさい私に見ないでといいながらヨガリ出してしまった。巻いた種はわたし。むしろこれが見たかった。妻の他人に責められる姿、そして感じてしまう妻。仲良し夫婦だか、快楽には勝てないと痛感した。妻を責めないように、わたしはめっちゃ興奮する。寝取られ好きにはたまらんからもっと見せてと妻と知人を煽った。知人は手マンで妻のGスポットあたりを刺激すると妻は喘ぎながら、腰が震えてきてイクッイっちゃうからやめてと言い放ち、ガクガクとイカされてしまった。グチョグチョになったマンコから発する音が一際大きくなり、口元にチンコを近づけられるとわたしの方を見ながら目線を気にして申し訳なさそうにまた他人棒を咥え始めた、知人が奥さんフェラうまいですねーこんなん毎日して欲しい。といい妻の乳首を触ると身体がビクッとなり乳首が異常に敏感になってしまっている。こんな妻のエロい姿はもう見れないかと思い、わたしはスマホで妻を撮影した。もちろん嫌がる妻だが、気持ち良くなってズルいじゃんと適当に受け流し、私もズボンをおろして勃起したチンコを妻に近づけた。知人は気を使い、ソファに妻を四つん這いにさせクンニを始めた。悶えながらわたしのチンコを咥え出す。いつもよりヤラシイフェラとヤラシイ顔をしながら唾液たっぷりのフェラにわたしは悶絶。きっといつもわたしが妻をここまで気持ちよくさせてなかったから今が妻の本性なのかもしれない。気づいたら寝取られが3Pの流れになっており、知人と妻の身体を共用していた。妻とわたしはいつもナマなのでわたしはバック挿入した。とんでもなくマンコがぐちょぐちょとこんな濡れている妻は初めてだった。喘ぐ妻に正面から知人のチンコが妻の口に入り、前も後ろも犯される妻。撮影しながらAVを見ているような感覚に陥り、すぐイキそうになってしまう。細身の身体から揺れる乳と締まりの良いマンコが今から他人に犯されると思うと頭がふわふわしてきてしまう。妻は割り切ったようで二人にされるがまま受け入れ状態。正常位をし他人棒をしゃぶりながらわたしに挿入される姿をみてわたしは限界に達して妻のお腹にフィニッシュしてしまった。
次は知人の番
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