するとあすかは振り返り。
か…かずや…
俺は無視して腰を振り続けました。
徐々にあすかは喘ぎだしました。
しかしさっき聞いた声とはあきらかに違いました。
でも精子まみれのあすかの身体に異常に興奮していてあっという間に射精してしまいました。
しかもあすかの膣奥に押し付けながら。
射精が治ると連れの精液で汚れたままの背後に抱きついて俺の上半身の前面はベタベタに。
そしてチンポを抜いてあすかを抱き起こして抱きしめて長いディープキス。
そして2人で浴室に行ってあすかの全身を洗ってあげました。
その後は普通の日常会話はいままで通りにしていましたが連れとのセックスの内容の会話はせずに過ごしていました。
連れにもあすかと共に普通の会話は俺のスマホから連絡もしました。
そして3月29.30で引越ししてくると。
そして俺もあすかも休みだったので手伝いに行く事になりました。
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