最後にはあすかの絶叫のイキ声が聞こえて静かになり電話が切れました。
そしてあすかLINEで。
久しぶりに楽しませてもらった。ありがとうな。あすかは満足しきって動かないからそのままにして帰るな。鍵の事あるから急げよ?今後俺と連んでくれるかはオマエらに任すから。じゃあ出るから。
と…
俺はチンポをズボンに押し込んで急いで家に戻りました。寝室に直行です。
ドアを開けるとあすかは下半身はベッド下に。上半身はベッドにうつ伏せで倒れていました。
あすかの尻、背中、首、後頭部まで精液がぶっかけられていて3P?4P?ってくらいの量のザーメンが。
俺は心配より興奮がまさり急いでズボンとパンツを脱ぎ捨てあすかの背後から腰を掴み持ち上げてチンポをぶち込みました。
あすか
もうダメ…もう無理…
俺は無視して腰を振りました。
※元投稿はこちら >>