続きです。
キスをしながら友人の手がスカートの中に。
「だめっ‼それ以上は。」
妻はスカート内に侵入した手を抑えて抵抗しました。
「みかちゃんもその気だったでしょ?
酔った勢いってことで...だめ?」
「だめだよ、今後気まずくなったうのも嫌だし...」
「気まずくなんかならないよ。それにオレも
もぅ治まらないよ。」
「でも...」
「じゃぁ、お互い、クン二とフェラで
いって終わりにしよう?ゴムもないし...」
「えっ、無理無理‼お風呂もまだだし、
ムダ毛の処理とか...」
「じゃぁ、一旦シャワー浴びて冷静になって
お互い、冷静になってから考えよう?」
「えー、分かった。とりあえずお風呂行ってくるね」
そんな感じの会話を挟み、妻が風呂場に行ったので
シャワーの音を確認後、私はクローゼットを出て
友人と話しました。
友人の第一声が
「マジで緊張する‼こんな強引にいっていいの?」
でした。
ナンネで、それなりに単独♂での寝取り経験は
あったものの、、、
リアルに友人の奥さんを襲うというのは、
緊張感が全くの別物だそうで、内心ではかなり
緊張していたそうです。
「全然‼まだまだ、強引にいっていいよ!
てか、シャワーに逃がしたらダメだろ!
冷静になっちゃうじゃん。たくみも風呂場に
突撃して、もっと強引に迫っていいよ!」
「わかった!オレもムラムラ治まらないし。
それに多分、いけると思う。パンツ越しに
少し触ったけど、めっちゃ濡れてたよ」
「あの反応は絶対にいけるから、頑張れ!
お前のやりたい様にしていいから。」
「わかった。じゃぁとりあえず、風呂場いくわ!」
そう言って、友人は風呂場へ。
私は、すぐに引き返せるように、風呂場前の廊下で
待機しました。
「失礼しまーす!」
「え?え? ちょっとーーー待ってよ!」
友人の突撃に妻は焦った様子。
シャワー音が止まり、友人と妻の声が聞こえました。
私が聞きやすいように、友人がシャワーを止めた
そうです。笑
「え?みかちゃん、パイパンなの?」
「違うよ、ちょっと手入れしようと思ったら
剃り過ぎちゃって…」
「まって!あ、、あんっ。恥ずかしい。舐めないで」
「オレのために、パイパンにしたって事でしょ?
待てないよ。綺麗にしてあげる」
「違うっ。あ、だめ、クリ弱いの」
しばらく、妻の喘ぎ声が廊下に響いていました。
「オレのも綺麗にして」
友人は、あくまで、”ボディーソープで洗って”
というつもりで言ったそうですが、
「いいよ。♡」
そう言って、お湯ですら流していない友人の股間を
口で綺麗にしたそうです。
友人の股下に顔をうずめ、玉から裏筋にかけて
丹念に舐め、我慢汁でべとついた竿やカリも
根元から舐めて綺麗に。
終始無言で。
お掃除フェラを堪能するかのように
優しく舐めたり咥えたりを繰り返します。
友人が我慢できなくなり、
「お風呂出て続きしようか?」
その言葉を聞き、私はあわててクローゼットに
戻りました。
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