レス有難うございます。
続きになります。
妻が大木さんに犯されてから1週間が経った時、大木さんから届いたLINEの内容が
『明日の午後に奥さんと会います。また報告します』と書かれていました。
翌日の夕方、大木さんからLINEが届き『奥さんと今別れました。主人には絶対に言わないでください・・・と言われてましたよ』と言う内容と動画が送られてきました。
動画の内容は妻が無理矢理フェラをさせられるシーンや『もう許して下さい。お願いします』と言いながら大木さんにハメられるシーンと妻が手足を縛られ、陰毛を剃られパイパンにされているシーンでした。
パイパンにされている時は『お願いですから剃らないでください。許して下さい』と妻が懇願していましたが、大木さんは関係なく陰毛を剃り落とし、剃りたてのオマンコを舌で舐めると妻から喘ぎ声が・・・
妻は興奮していました。妻の表情を見て嫉妬し興奮しました。
いつものように自宅に戻ると普段通りの妻がそこに居ました。私の頭の中には普通の顔をしているがパイパンなんだ・・・と妄想してしまいました。
その夜、私は妻とSEXをしようとしたのですが、妻から体調が悪いから・・・と拒否されました。当然、パイパンにされているので私とのSEXはできる訳もありません。
それから数日後、妻から『あなたと二人暮らしになったし、私ももう少し美容に気を遣わないとあなたに嫌われるわねー 脱毛でもしようかな』と言ってきました。パイパンを隠す事が目的だとはわかっていましたが、私は『いいねー』と答えを返しました。
脱毛処理をしてきた日に妻からSEXを求めてきました。妻から求めてくる事は今まで数えるぐらいしかありませんでした。
妻が『今日、脱毛してもらったの。みんな下の毛も処理するみたいだからしてもらっちゃった。ちょっと恥ずかしかったけど・・・』と言ってきました。
私は妻のパイパン姿を見て、大木さんにパイパンにされたんだろーと心の中で呟きながら、口では『パイパンいいね。いやらしいよ』と言いながらベロベロとオマンコを舐めまくっていました。
妻も『あなたが喜んでくれて嬉しい。いやらしい方がいいの?』と聞かれ、私も『お前がいやらしい方が嬉しいよ』と言いました。この先、私の『いやらしい方が嬉しい』の言葉が妻を変化させて行く事になりました。
長くなりそうなので、また時間がある時に書かせていただきます。お読みいただき有難うございます。
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