~自宅に間男呼んで浮気した妻⑦~
自宅に戻り妻が私を見て心配の声をあげましたが、
「仕事が激務」と言ったら簡単に納得していました。
(今思えばそれだけ間男にぞっこんだったのでしょう)
私は妻&間男制裁を中心に考え、弁護士、興信所へ依頼しました。
弁護士に関しては証拠があるなら問題なく慰謝料を請求できるとの事。
そして興信所には妻の行動及び、間男がどこの誰なのか?を依頼しました。
日数によって依頼料などが大幅に変わったり、興信所に寄って値段がかなり大きく変わる事を知って
何軒か相談して一番信頼できそうな所にお願いしました。
その後の生活はなるべく違和感のないように過ごすようにしていました。
途中「浮気してるだろ!」と言いたくなった事もありますが、
ぐっと我慢していました。
自宅に戻って2週間近く経ったある日、私はまた有給を申請し妻に嘘の出張話をしました。
証拠は多い方がいい。そう思いまた撮影しようと思ったのです。
否・・・それは自分を納得させるための良い訳だったと思います。
本当はあの何とも言えないドキドキと高揚感と焦燥感、複雑な感情を味わいたかったのでしょう。
WEBカメラも良い物に買い直し、前回と同じ手法で手順を踏みました。
しかし・・・あいにく出張と告げた日は、妻は仕事が休み。。。
もしかしたら無駄骨に終わるかも・・・と思いつつも決行することに。
前回同様私が先に家をでました。
家の前を張る事2時間近く、妻が家をでていくのを確認して部屋へ。
その後、カメラを仕掛け、少し家でだらけた後、いつものネカフェへ行きました。
時刻はお昼を少し回ったところ。
前回よりはマシですが、やはり落ち着くことはできず。
そして次の日、前回同様、妻が家を出るのを確認してから自宅に入ります。
家は芳香剤、ファブリーズの匂いが充満していました。
これは間違いなく間男が来たはず!!
足早にクローゼットへ。
カメラを確認、録画出来てる事に安堵します
そして録画再生・・・。
※元投稿はこちら >>