だらしなく口を開けた胡蝶蘭。
あいかわらず卑猥な見た目だ。
しかし前回と違うのは陰毛が処理されていること。
下部は処理され、上部は切りそろえてられていた。
カップル喫茶で見たときはマンコの周りにびっしりと毛をたくわえていたはずだ。
それはそれでエログロで良かったのだが…。
尻にまで垂れている愛液を舌で舐め上げながら、俺のために風呂場で処理している姉の姿を思い浮かべ、愛撫する舌に気持ちがこもった。
会陰(えいん)と呼ばれる肛門からマンコまでの間から、クリトリスの直ぐ下まで、愛液をすくいながら何度も何度も上下に舌を這わせる。
「はぁ~ん、気持ちいい…」
姉の腰が舌の動きに合わせ上下する。
それから大陰唇を舌先で押しながらなぞり、次に小陰唇を甘噛みしながらシャブった。
「あぁ…すっごい、ヤバいよぉ…」
姉の口から悦びの声が溢れるたびに、膣穴から愛液も溢れた。
この手順を3分ほど繰り返していただろうか。
「も~はやく、いじわるしないでクリ舐めてよぉ~」と言いながら、
舌先にクリを押し付けようと腰を動かしてくる。
「誰に舐められてもイイんだろ?」
いちいち寝取られ要素を差し込む俺。けっして卑屈になっているわけではないw
「もう…」と姉。
「そうよ~…知らないひとにおマンコ舐めてもらってイッちゃうの私…あぁ…」
その姿を想像しただけで、尿道からジュクンと我慢汁が染み出すのが分かる。
姉も姉で、言葉に出しながら想像することで興奮度が高まっているようだった。
俺はそこで、あることを思いついた。
「じゃぁ津田さんを想像してよ。津田さんに舐められるところを」
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