もう少しで終わるので辛抱くださいw
そこから姉のご奉仕タイムが始まった。
まず我慢汁をチュルっと吸い取ると、続けて亀頭周り、とくに笠の部分を念入りに舐めまわす。
そして最後に深く咥え込む。
ペロッ、ジュルジュル、ジュポン!この繰り返し。
俺と目が合った。上目遣いでうっとりとした表情がエロかわいすぎる。もう完全にスイッチが入っているようで、服従する雌の顔そのものだ。
それから竿を腹に押し当てると、顔を下げていき、むき出しになった玉を一つずつ丁寧に舐めだした。
舌先を固くしてなぞっていたかと思えば、丸ごと吸ったり甘噛みしたり。その間、もちろん手は竿をシゴキ続けている。
だいぶ仕込まれてますねw
「はぁ…気持ちいい…もうたまんねーわ」
「出ちゃいそう?」と姉。
俺は2回目だと言うのにもう射精感まったなし。このまま出してしまいたい衝動にかられた。
だがもう二度とあるかないかのチャンスを逃すわけにはいかない。
最後までしなければ一生後悔するだろう。決断の淵に立たされた。だいぶ大袈裟ですがw
俺は腰を引きフェラをやめさせた。
「あ~ん、そのまま出しちゃって良いのに~」と姉の甘えたような声に後ろ髪を引かれるも、
身をかがめ姉にキスをした。そしてそのまま座位に近い正常位の体勢にもっていった。
「ほんとうにしちゃうの?」と姉
「もう戻れないよ?」
そのとき、子供時代から現在までの姉弟の思い出が、走馬灯のように頭を巡った。
姉にぬいぐるみを取り上げられギャン泣きする幼稚園生の俺。
小学生の俺の手を引き近所のコンビニへお菓子を買い物に行く姉。
俺が中学生になり思春期を迎えると、一時的にほとんど口を利かなくなった二人。
高校生になるとまた仲良くなり、親に隠れて俺の部屋でタバコや酒を飲んだり、お互い恋人の相談ごとをしたりしていた。
本当に仲の良い姉弟だった。
「姉さんはイヤ?」と俺。姉は黙り込む。
俺はチンコで焦らすかのように、姉のマンコをツンツンしたり、上下にヌルヌルと這わさせた。
姉の表情がみるみる高揚してきている。姉も感じているようだ。
「どうする?」と俺はもう一度聞く。
すると姉は小さく顔を縦にふった。
「何?入れる?欲しいの?」俺はわざと強めの口調でそう聞いた。
「ほ、欲しい…」
一瞬の間のあと、震えるような声で姉はそう答えた。
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