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お待たせしてすみません、続けます。
立て続けに2回、クリイキさせられた姉。
しかもけっこう深かったようで、完全に脱力状態だ。
まだ呼吸は荒く、ときおりピクリと身体を痙攣が走る。
俺は立ち上がって改めて姉の姿を見下ろしてみた。
くっそエロい…。ソファにダラリと背をあずけ、M字開脚ぎみで片足は床に下ろされている。
当然のようにマンコは丸見え。毛深い上に処理はほとんどしていないようで、マンコの周囲を覆うように毛がびっしり生えていた。
半開きのだらしない口から垂れたヨダレで濡れそぼった剛毛マンコ。それがまた妙にエロいのだ。
どちらかと言えば美人なタイプで、ツンとした美魔女風の姉。
昔からネイルもヘアスタイルも、そして化粧も、それなりに凝っていて女磨きもしっかりしている。
週2回、ジムのトレーニングも欠かさないようだ。
でもここだけノータッチ。モサモサ。生活感というかウブというか。そのギャップに萌えた。
実は俺も陰毛が濃い。さすが姉弟だわと変に感心しつつも、もう勘弁ならぬと姉の両脚を抱える俺。
しかしさらなるエロ欲が挿入を食い止めさせた。
俺は脱力している姉の身体を起こすとその前に立ちはだかった。
そして
「シャブってくれよ」
そう言いながら姉の口元にチンコを近づけた。
ギンギンにそり返り、姉のマンコに負けず劣らずヨダレを垂らしている。
姉は最後の力を振り絞り、上体をひねって逃げようとするも、もはや魂の抜けたマリオネット。
俺は顔を正面に向け直し固定すると、そのまま半開きの口にチンコをねじ込んでいった。
最初こそ「うぷっ!」と吐き出すも、再度ねじ込むと逆らわなくなった。
俺はそれをいいことに、暖かくヨダレで満たされた口の中を自在に動き楽しんだ。
いろんな角度から突き入れたり軽目にイラマ。その度に頬がベコベコ膨らんだ。
一通り楽しむといったん抜く。
「プハーーーっ」
少し涙目の姉はヨダレを拭うと
「もう…わかったから…乱暴にはしないでよ」
とようやく観念したようで俺のチンコを握った。
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