寝取られ体験談

どうにかして妻の不倫現場を押さえることはできないのかと考えました。

ドラレコの履歴を使い、電話の内容から2人が会いそうな日に私は仕事という理由で、3〜4日ほど嘘をつき旅に出ました。
自宅にはUSB型の隠しカメラを何台か仕掛けて...

自宅にもどって、いつもと代わりない妻を横目に私は妻が寝た後に回収して確認をしました。
ある深夜、ある人が自宅を訪ねてきました。

紹介してもらったFPの方でした。

妻は保険の見直しや、投資に興味があり、その人は私の知人に紹介してもらい妻に私が紹介した方でした。

私の家のソファーに座るや否、キスを始めました。
何度もキスを続けて、衣類の上から抱きしめるような形で弄り合いました。
妻に促されるような形でどこかに移動しました。

それは私達の寝室でした。

寝室で寝そべりキスをしながら衣類を脱がされました。
吐き気がしました。
お互い慰め合い、手マンにクンニ、フェラと完全にイチャイチャし始めました。

そして、私より明らかに大きい逸物を、避妊するそぶりなく挿入しました。

大好き。
愛してる。
離婚するから。

そんな愛の言葉を囁きながら、激しく抱き合い、相手がイキそうになると。

〇〇のほしい！

そう言いながら、相手は容赦なく妻に注ぎ込みました。
隠し撮りではっきりとは見えませんでしたが、聞くに耐えない会話で、私は中出しされたんだなとわかりました。

〇〇と結婚する。
赤ちゃんできちゃうね。
熱い。
たくさん出たね。

今でも目を瞑れば思い出します。
そして、私は慰謝料をとり離婚しました。
時間が経つにつれ、身体と心が癒されてきたのでしょうか。
寝取られるAVや、その時の動画を見ると経ってしまい我慢できずにぬいてしまいます。

そして新たな恋をして身体の関係になっても、強引なSEXで嫌がる相手に興奮してしまいます。
私はまだ壊れたままなのかもしれません。





※元投稿はこちら >>