少し前に夫に請われて、久しぶりに夫婦の営みがありました。
でも私がパイズリからディープスロート、タマしゃぶり、肛門舐めとしていくにつれて、夫は
「こんなことまでやらされてるのか・・・」
と絶句して、アソコは弱々しくなっていきました。
どうにか挿入しようとしても上手く行かず、ベッドで背を向けてしまった夫に、仕方なく後ろから手を伸ばしてご奉仕してあげました。
それで辛うじて射精は出来ましたが、それ以来夫婦の営みは、私が手でご奉仕し、夫は射精したものを自分の手で受け止めて淡々と後始末をして眠るだけ、というものになりました。
夫への愛情は今でもあります。
でもそれは例えば子どもの世話をするような、高齢の親を介護するようなものに変わり、私はいつの間にか担当さんの方を強い男性として刷り込まれてしまっていました。
社会的にも精力的にも強い牡に征服され、服従することに、牝としての歓びを感じてしまっていました。
「京香のオチ○ポ穴使って下さい。溜まったもの全部、ドスケベオマ○コでコキ捨てて下さい!」
初めは言わされていただけの台詞も、今では担当さんに少しでも気に入ってもらえるように自分からアレンジまでしておねだりしています。
四つん這いのがに股立ちで動物の交尾のようにピストンされて、オマ○コイキの許しを請いながら、
「甲斐性なしの夫より○○さんのオチ○ポの方がいい!強いオチ○ポで種付けして下さい!○○さんのコキ捨て汁で孕ませて下さい!」
と射精を哀願しています。
女として妻として、そして一児の母としては最低で、担当さんからしてみても、それこそ私は単なる使い捨ての穴に過ぎないのは分かっています。
それでも今は強い牡に征服されて、服従する牝の歓びを感じずにはいられません。
複雑な気持ちですが。
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