担当さんとのセックスは夫との気遣いあい、愛情を確かめあうようなものとは全く違っていて、私が一方的にご奉仕し、いかに担当さんに気持ちよく射精していただくかが最優先のものでした。
そのため担当さんの好みの行為を教え込まれ、担当さんの昂る言葉を覚え込まされ、その他様々な所作を躾られました。
「上のチ○ポ穴」
と言われれば射精するまでお口でご奉仕して精液を飲み、
「おっぴろげろ」
と言われれば自分でアソコの奥からお尻の穴の中まで全て見えるように割り拡げて
「京香のオチ○ポ穴、お好きなようにお使い下さい」
と担当さん好みの下品で屈辱的なおねだりをしました。
自分がイク時は必ず許可を得なければならず、許可を得てイク時には
「ドスケベオマ○コイキます!○○さんのオチ○ポでイク!」
と報告をし、たまに担当さんの気まぐれでイッてもイッても止めてもらえず、イッてる最中にさえめちゃくちゃにピストンされて、涙とよだれでぐちゃぐちゃになるほど泣き叫びながらイキ狂わされることもありました。
逆に
「俺がイクまで我慢しろ」
と命じられて、歯を食いしばって堪えないといけない時もあります。
でもたいていは堪えきれずにイッてしまって、そんな時は後でひどい罰を受けました。
お尻を叩かれたり縛られたりはまだいい方で、裸で外を連れ回されたり、浣腸をされたり、大や小を垂れ流すところを動画で撮られたりもしました。
女としてのプライドをへし折られ、人としての尊厳も踏みにじられて、でもなぜか担当さんへの性の依存は逆に強くなっていきました。
調教されている、ということなのかもしれません。
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