私W「いい?入れるよ。」
萌ちゃん「はい。」
妻Tも光一くんも見守る中、私は正常位で、ゆっくりと挿入していきました。
萌ちゃん「あぁ、入ったね。あ、あ、あ、あっ、あ、あっ。」
腰を打ちつける度に、声を漏らす萌ちゃん。声が本当に可愛い。
萌ちゃん「あっ、あっ、あっ、いぃ、あっ、あっ、あっ。」
私W「体位を変えよっか?」
萌ちゃん「あ、私、バックしてみたい。した事ないの。うまく出来なかったの。」
私W「わかった。じゃー、わんわんのポーズして。」
萌ちゃんが、こちらにお尻を向けます。
妻Tは、萌ちゃんの頭のほうに移動し、萌ちゃんをよしよししている感じでした。
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