萌ちゃん「あ、あ、あっあの、ああたし、もう、いい、いきそう、いぃっ、いいくよ、いいっ、イクっ、いあっ、あ、イクイク、あ、Wさん!あっあっ、いぃ、またイク、あっ、あっ、ずっと、気持ちいい、いっ、いぃ、あ、あ、もう、もう、イクイクー、あー、あっ、いく〜。」
私は、愛撫を止めて、解放してあげました。
萌ちゃん「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」
しばらくしてから、萌ちゃんの頭を撫でながら、軽いキスをほっぺとおでこにしました。
私W「萌ちゃん、可愛かったよ。」
萌ちゃん「私、何回イッたかわからない、気持ち良かった、ふー、有難うございました。」
※私は、途中から気づいていましたが、この私の愛撫を途中から、光一くんと妻Tは、静かに見守ってくれてたのです。
萌ちゃん「あ、あれ?2人はずっと見てたの?」
妻T「途中からね。」
萌ちゃん「・・・恥ずかしい。」
妻T「可愛かったよ。」
萌ちゃん「気持ち良かったです。」
私W「光一くん、勉強になった?」
光一くん「はい、僕も、もう一回、やってみたいです。」
妻T「じゃー、萌ちゃんが落ち着いたら、今度は、私と光一くんのを見て貰う?」
光一くん「見られるのは、恥ずかしいです。」
萌ちゃん「私、Wさんにお返ししなきゃだから、お兄ちゃんはお兄ちゃんで集中して。」
萌ちゃんは、あと5分くらい、ひと休憩してから、私のをフェラしたいと言ってきました。
先に、妻Tに対して、光一くんの愛撫が始まりそうでした。
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