なんだかんだで、多分、30分くらいの愛撫と、マッサージをしながら、萌ちゃんと肌と肌のコミュニケーション。
そして、萌ちゃんのほうから、私の腕を掴み、手を持ち、その手を自分のおまんこに導いたのです。
萌ちゃん「私のここも、そろそろ触って下さい。」
私は、萌ちゃんに言われるままに、右手をおまんこにかけ、割れ目を探り、優しく、こねてから、中指を第2関節くらい入れてみました。
すでにヌルヌルの膣内。
中指をそのまま1本、1番奥まで入れ込み、そして私の親指は、クリトリスの場所を探し当てれたので、クリクリとこねながら、萌ちゃんの反応を待ち、楽しみました。
萌ちゃん「はぁはぁ。」
「あ、イイっ、気持ち、、いい。」
「あ、あ、あ、いぃ、Wさん、いい。」
「はぁ、はぁ、すー、はぁ、はぁ。」
萌ちゃんは、まるで楽器のように、触る強さを変えたり、場所を変えたりすると、吐息が漏れたり、声がでます。
私はそろそろかなと、クリトリスに吸い付き、本気の愛撫。
また、おまんこの中は、中指と、薬指の2本入れたり、1本にしたり、強弱をつけながら攻めていきます。
膣内の指は、萌ちゃんのクリトリスの内側あたりのざらざらしたところを中心に、トントンと優しくピストンする感じにしていきました。
萌ちゃんの体勢は、仰向けで、脚は肩幅より少し開いた感じ。
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