やがで、光一くんは、チュパチュパ音をたてながら、次は右側の乳首に吸い付きました。
妻T「あぁっ。」と思わず声が漏れます。
萌ちゃんと私は、手を繋ぎながら見ていたのですが、萌ちゃんの手にも力がこもります。
私も、その萌ちゃんと会話するように、3回、にぎにぎと強く握り返しました。
妻T「光一くん、キスしても平気?」
彼女さんがいるからなのか、妹の目の前だからなのか、妻Tは、光一くんにちゃんと確認します。
光一くん「はい。」
妻Tと、光一くんのキスが始まりました。
かなり、深い、大人のデープキス。
2人は、舌を絡め合い、会話している様子でした。
私W「萌ちゃん、こちらもベッドに移動しようか?」
萌ちゃん「はい。」
妻Tと同じく、ちゃんと細かく同意を得ながらしていこうと思いました。
私Wと、萌ちゃんは、まだ、2人ともバスローブ姿のまま、ベッドに座り、軽くキス。それからは、萌ちゃんに仰向けに寝転んで貰い、私はその上に多い被さる感じ。
今度は、長めのキス。萌ちゃんのほうから、舌を絡めてきてくれました。
私W「まだ緊張するなら、もう少しキスする?」
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