私W「お先でした。」
妻T「じゃー、萌ちゃん、お風呂、行こうか?」
妻Tと萌ちゃんも、ささっとお風呂に入り、バスローブ姿になってくれました。
バスローブ姿の4人。流石に場慣れしていない、光一くんと萌ちゃんは、会話が少なくなり、緊張しています。
妻T「光一くんが良ければ、まずは私と、ちょっとだけしましょうか。」
光一くん「はい、お願いします。」
光一くんの声は、緊張で少し震えている感じでしたが、嫌そうな印象はなかったので、私Wは見守ろうと思いました。
萌ちゃん「私は、初めは見てるだけで良いですか?」
妻T「うん。Wさんの手を握りながら見るのは、どう?」
萌ちゃん「そうします。お兄ちゃん、見られてて、大丈夫?」
光一くん「かなり緊張してるけど、嫌じゃないんで。」
妻T「とりあえず、リラックスしましょう。まずは光一くんが、私の乳首を吸うのはどう?緊張がほぐれるかもよ。私は、まだ何もしないから。」
妻Tは光一くんをベッドの上に誘い、2人とも座った状態で向かい合いました。
妻Tは、バスローブをはだけさせ、両胸を露出させました。
プルンとした、Eカップのおっぱい。
光一くんは、まず、妻の左側の乳首に吸い付きました。
妻Tは、光一くんの頭を撫でながら、よしよしと緊張を解きます。
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