ホテルのフロントにて、沢山の部屋パネルがありました。
私は、スマホ片手に、返信メール情報から、バーコードを受付機械にかざしました。
初めて来たラブホなのに、スイスイと部屋への手続きをこなして、誰にも会わない感じでエレベーターに乗り込み、また部屋に入れました。
光一くん「Wさん、慣れていますね。」
私W「なんか、最近、こういうシステム、多いよね。」
妻T「とりあえず、男女分かれて、お風呂に入りましょうよ。」
萌ちゃん「あ、そんな感じにするんですね。私、初めはTさんとお兄ちゃんがするのを見てからだと思っていました。」
私W「2人の希望に合わせるけど、とりあえず、お風呂入って、4人ともバスローブ姿になろうよ。」
光一くん「わかりました。じゃー、まずは私とWさんが入りましょう。男は、早いですから。」
※妻Tと萌ちゃんは、ソファに座り、メニューを見たり、テレビを操作してみたり。
私Wと光一くんは、ささっと10分くらいで、2人、バスローブ姿になりました。
※元投稿はこちら >>