光一くん「僕からも質問、いいですか?」
私W「もちろん」
光一くん「僕は、彼女いるけど、SEXの上達がしたくて、Tさんに色々と教わりたいんですけど、そんな不純な動機でも良いんですか?」
私W「構わないよ。私も20歳くらいの時は、恋愛でなく遊びで、歳上の女性とSEXしたいと思ってたし、光一くんの気持ちは良くわかるよ。」
光一くん「あと、確認なんですけど、本当は、5年前に僕らが言ってたように、私と萌が繋がれるようにサポートするつもりだったけど、私と萌の関係が変わってたから、仕方なく、こんなプランになっていませんか?」
私W「いや、むしろ逆というか安心したよ。私は、兄妹だし、2人が挿入するSEXを見るのは、正直、複雑だったよ。」
光一くん「良かったです。それでは、是非、明日、お願いします。」
萌ちゃん「海水浴より楽しみ。でも、新しい水着も見せたいので、宜しくお願いします。」
2人とは20歳も離れているし、5年前を知っているだけに、どうしても2人を子供扱いしてしまうのですが、2人共、考えがしっかりしていました。
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