※男湯にて
私W「光一くん、今は大学生なんだね。」
光一くん「はい。そうです。」
私W「勉強、頑張ったんだね。光一くんの彼女さんの事、少し聞いていいかな?」
光一くん「はい。答えれる範囲なら。」
私W「同い歳の子なの?それとも、歳下?」
光一くん「同い年です。」
私W「付き合って長いの?」
光一くん「半年くらいですね。」
私W「大事にしてあげてね。」
光一くん「はい、もちろん。」
私W「男同士だし、率直に聞くけど、ウチの妻Tと、エッチな事したい?」
光一くん「え?」
私W「光一くんから見れば、歳の離れ過ぎたおばちゃんだろうけど、5年前の事もあるし、素直な気持ちを知りたいんだ。もちろん、夫の私は同意の上だから。」
光一くん「僕にとってTさんは憧れの人です。緊張して、上手く出来ないと思いますが、正直、したいです。」
私W「彼女さん居るのに?」
光一くん「それを言われると、すみません。でも、したいです。」
私W「そっか。あと、萌ちゃんとの事、聞いても良いかな?」
光一くん「はい。その質問は予想していたので、大丈夫です。」
私W「結局、2人は、関係を持ったの?」
光一くん「萌から聞いていないんですね。結局、僕らは、中途半端で終わりました。そして、私も萌も、それぞれ別の人と初体験はしましたよ。」
私W「仲の良い兄妹だね。お互いの恋人の話をするの?」
光一くん「はい。萌とは何でも話せる兄妹です。」
私W「実は、私とTから、提案があったんだ。萌ちゃんには話をしたんだけど。」
光一くん「どんな提案ですか?」
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