寝取られ体験談

ミキ「こうゆうことでしょ」
ミキと理恵さんが、私達のパンツをさげ、ちんぽを舐めだす。
私「理恵さんいいの？」
理恵「はい」
以前よりしゃぶるのが上手くなっていた。
ミキが音をたてしゃぶるのを真似してか、理恵さんも音をたてしゃぶる。
ミキは旦那さんをベッドに押し倒すように寝かせ、マンコにちんぽを擦りつけ、しごいた。
理恵「寝てください」私も旦那さんの隣に寝る。
理恵さんは私のちんぽをマンコに入れ、腰を降り出す。既に濡れていてヌルヌルと入っていった。隣ではまだ半たちで入れてなかった。
私は旦那さんに聞こえるように
私「理恵さんのマンコ、ヌルヌルして気持ちいい」
私「ちんぽが締めつけられる。欲しかった？」
理恵さんはハァハァと息を荒げ腰を振る。
乳輪が大きめでツンとたった乳首をいぢる。
私「乳首も硬くなって、やらしい体だなぁ」
私が言うたびに、喘ぎ声と腰を早く振る。
私は理恵さんのクリが大きめなのを知っていたので、腰振る理恵さんのクリをいぢった。
理恵「あぁ、そこはダメ」
私「気持ちいい場所言ってよ」
私は腰を上げ、ちんぽを子宮に突いた。
あぁと言いながら倒れてきそうな理恵さんの胸を鷲掴みし、ピストンした。
私「どこ？」
理恵「お、ま、まんこ気持ちいい。まんこ気持ちいい」よがりながら応える。
旦那さんも反応したのか、ミキも旦那さんに腰をくねらせたり、ピストンしていた。
ミキ「まだ出したらダメよ」ミキはちんぽを抜いて旦那さんの乳首をつねったりしてた。
私は体制を変え、理恵さんの顔を旦那さんのほうに向け、四つん這いにし、バックからちんぽを入れピストンした。
理恵「あぁ、あなたごめんなさい。気持ちいい」ベロベロと旦那さんにチュウをしてた。
ミキはまたちんぽを入れ腰を振っていた。
理恵「ダメ…ダメ…イクイク…あぁ」
私は理恵さんを仰向けにし、太ももを抑え、ガンガン腰を振った。
旦那さんも、ミキを寝かせ腰を振る
私「理恵さん見て。旦那さんのちんぽが出し入れしてる」
理恵「ミキさんのマンコに旦那のちんぽが入ってる」
私はピストンをやめる
理恵「やめないで、もっと」
私はピストンしてまたやめると、理恵さんは腰を浮かせ、動かす。
理恵「マンコ気持ちいいの」
私はちんぽを抜き、マンコに指を入れカシガシと動かした。
理恵さんから大量の潮が出る。ガクガクと腰をさせ、ぶしゅーぶしゅーと2回潮を噴く。
私は旦那さんとチェンジする。
旦那「理恵」
理恵「あなた…もっと…マンコにちんぽ突いて」
私「ただいま」
ミキ「おかえり」
私はミキにキスをして、ミキのマンコに入れた。しばらく、ミキと理恵さんの、喘ぎ声、よがり声が続き、先に旦那さんが出て、私も出した。
4人とも汗だくになって横になった。
私「この布団やばくないか？べちゃべちゃ」
ミキ「お前が悪い」
私「また口悪いな〜」皆で笑った
旦那「風呂行きましょ、夜中だから誰もいませんよ」
理恵「またするの？」皆爆笑
そうして、風呂に入り理恵さん夫婦の部屋で寝ました。
4人で朝ご飯を食べ、チェックアウトしました。
最後にフロントで、水をこぼしてベッドがべちゃべちゃになったと謝罪してきました。
その後は連絡もなかったので、弁済はなかったです。

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