私は理恵さんのマンコの入口を指が入らない程度に撫でた。
私「入れたがってますね」
理恵「入れて欲しい」腰をひねらせる
ミキ「硬くなってきたわ。そろそろいいんじゃない」旦那さんに合図する
私が広げたまま、マンコにちんぽを入れる
理恵さんの声が大きくなる
旦那「締まる。締まる」
理恵「あんあん…中に出していいよ」
旦那は中に出す。満足したかのようにちんぽを抜くと、薄めの精子がマンコから垂れてくる。
旦那「ありがとうございます」
理恵さんは感じていたものの、イクことはなく不満そうに見えた。
私達はしらけた感じもあり、するのはやめた。
時間も遅くなり、貸切風呂が使えなかったので風呂はやめておこうと思ったが、旦那さんが大丈夫だからと押しに負け、4人で行くことにした。
私「この時間ならほとんどいませんね」
旦那「大丈夫ですよ。ホント優しくて安心しました」
私「人それぞれですから笑」
湯につかり、旦那さんの話を聞きました。
しなくなったのは、色気もなくなり興奮することもなくなった。最近はミキから教わり、理恵さんが大胆になったことでするようになったとか。私からしたら出したら終わりみたいな。
ミキのお褒めの言葉も頂きましたよ。
旦那「ミキさんのようになってくれたら」
私「いやいや、オススメしませんよ笑」
以前のことは理恵さんは耐えられないでしょう
旦那「ミキさん良かったなぁ」
私「このあと口説いてみます?」
旦那「いや、こうゆうことは浮気になりますから」
私「笑 しなくても、体触っただけで浮気言われますよ。2人で部屋にいただけでも笑」
旦那「これは浮気ですか?」
私「お互い公認ならセーフじゃないですか。
例えば、レイプされても浮気にはならないでしょ」
私「矛盾、理不尽、表と裏…きりがない」
旦那さんと風呂の中で1時間半くらい話して風呂場から出た。
ミキ「おせーな。男のくせに長風呂」
私「話してたら長くなった」
ミキ「どうせ何かたくらんでるんだろ?」
私「ミキ次第か」
ミキ「いいよ。察しはつく」
私達は部屋へ戻る。ミキと理恵さんは浴衣を脱ぎだすと、下着をつけていなかった。
ミキは旦那さんのほうに行き、理恵さんは私のほうにきた。
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