帰宅すると理恵さんが、ミキの服を着ていた。
理恵「おかえりなさい」
私「あぁただいま。あれミキは」
居間にミキがいる。すると理恵さんが私のスボン、パンツをさげる
私「どうゆうこと?」
理恵さんが、私のちんぽをしゃぶる
私「待って、なに?」
ちゅはちゅぱ音をたてる。うまくなってる。
ミキ「普段してること教えてあげたの」
理恵さんが恥ずかしながらスカートをめくり、テーブルに手をつきお尻を突き出す。
ムチっとしたお尻に食い込んだTバック姿。
ミキ「あなた、私だと思って。いつものようにして」
私は戸惑いながら、理恵さんのお尻を撫で、パンツの隙間からマンコに指を入れる。
私「濡れ濡れだ」
理恵「は、恥ずかしい…」
私は、いつも通りパンツをずらし、ちんぽを入れる。
理恵「あぁんあぁん」
前よりもエロ声になってる。私は後ろから胸を揉みながらピストンした。
理恵「イクイクイク…」
私も締まりの良さに我慢出来ず、ちんぽを抜いて、理恵さんのお尻にかける。
理恵さんが、振り向き、ちんぽをしゃぶる。
ミキ「これなら大丈夫じゃない?」
理恵「うん。ありがとう」
私は、何も言えずだった。
次の日にミキに連絡があった。
ミキ「理恵さん成功したみたいよ」
私「良かったね」
ミキ「色気が足りなかったみたい」
私「良かった良かった」
ミキ「もうしないでね」
私「いや、するもなにも」
ミキ「なに?」
私「オレはミキだけだから」
ミキ「私が1番でしょ」
そのあと、ミキと激しくやった。
私はミキと一緒にいることが幸せだ。
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