ミキ「理恵さん、おちんぽ舐めたことある?」
理恵「あまりないの」
ミキ「ちょっと、来て」
私はミキの前にたつ。
ミキ「こう出来る?」
ミキは私のちんぽを舐め口に含んだり、舐めたり、チュパチュパ音をたてしゃぶった。
ミキ「理恵さんやってみて」
理恵さんが恐る恐る、ペロっと舐める。数回舐めて口の中に入れる。歯が時より当たったりぎこちなかった。
ミキ「理恵さん。口の中でちんぽの先を舌で一周するようにしてみて」
ミキが色々アドバイスをし、なんとかしゃぶる感じにはなってきた。
ミキ「あまり経験がないのね。あなた教えてあげて」
私は理恵さんにキスをして、舌を絡ませた。
キスをしながら胸を揉み、そのあとワレメをなぞり、指を一本ゆっくりと中に入れた。
理恵さんは声を殺しながら、感じていた。
5年もしてない、経験1人のマンコは指一本でも締めつけられキツかった。
私はマンコの中で指をくねらせ肉をほぐした。
くちゅくちゅと音をたて愛液もいっぱい出てきた。
ミキ「あなた。いいよ」
私は理恵さんのマンコにちんぽをあて、ゆっくり頭を入れ、小刻みにゆっくり奥に入れていった。理恵さんは口を閉じ、声を出さないようにしていたが、ちんぽが子宮に当たると、声が漏れた。
理恵「あん」
私は両足を抑え、М字にしてピストンした。
理恵さんの声は大きくなった。
私はミキを見ながら腰を振った。
理恵さんのマンコがキツくてイキそうになるが、理恵さんがイクまでゆっくりピストンした。
理恵「気持ちいい…初めて…イク…あぁぁ」
私もちんぽを抜いて、理恵さんのお腹に出した。
ミキはその精子を理恵さんのお腹に撫で回し、
その手を舐めた。ミキは少し悲しげに私を見ていた。
ミキ「どうだった?久しぶりのセックス」
理恵「気持ち良かった。イッたの初めて」
私は理恵さんに頭をさげる。
そして、理恵さんをシャワーに入れ
その日は終わった。
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