ミキは理恵の横に座る
ミキ「理恵さん、膝をたてて」理恵の足を起こしМ字にする
理恵「恥ずかしい」ミキは理恵の手を取ろうとする。理恵は内股で隠そうとする。
しかし、私から見ると、ワレメが丸見えだった
ミキ「疑われたままは良くないよ」
ミキ「私の旦那だから安心してね」
理恵「うん」理恵は手を取る
ミキ「早く見てよ、待つのは恥ずかしいよ」
私「えっ、うん。わかった」
理恵さんが目をつぶり恥ずかしそうに顔をそむけてた。私は内股になった股を広げ、毛が処理されツルツルの恥骨と、半開きになったマンコを見た。そして広げた足から下に手を伸ばし、マンコをひろげた。理恵さんは顔をそむけたまま。クリに皮が被り、ピンク色したマンコに、薄っすら白く愛液が出ていた。
ミキ「ね、ピンク色で綺麗でしょ」
私「あぁ、使われていない綺麗なピンク」
ミキ「はぁ?私のは黒いのか?」
私「ビラビラ」
ミキ「酷いやつだな」
理恵「くす…くす笑 もう、おかしくて」
私は気の抜けた理恵さんのクリの皮を剥いて、
ツンと指で軽く触った。理恵さんの体がビクっとする
ミキ「どこ触ってんだよ、見るだけだろ」
私「広げないと見えないだろ」
理恵は笑う。私はまたクリを触ると、理恵さんの体が反応する。
ミキ「わざと?」
私「違うって」
理恵さんが笑い、こわばり、恥ずかしさが抜ける。ミキは理恵さんの肩に手をやり、ソフトに体を触ってた。私は、クリから尿道、入口まで指でなぞった。
理恵「あん…」
ミキ「何してるんだか」
ミキはそう言いながら、耳たぶを触りながら理恵さんに軽くキスをした。
理恵さんはミキをうつろな目で見ていた。
ミキは理恵さんにキスを何回かした後に舌を入れた。理恵さんの口が開き、舌を絡ませている。私は我慢出来ずに、理恵さんのクリを舌で舐めたり転がした。
理恵さんから少しづつ声が漏れ出す。
クリが大きくなり、赤く剥き出しになった。
理恵「んん…はぁはぁ」
理恵さんの息が段々と荒くなり、マンコの入口から汁が垂れてきた。
私は舌で入口を攻めた。時より舌で入口にいれようとしたり。
理恵「あ、ん」
ミキ「理恵さん久しぶりにどう?」
理恵「私…舐められたことないの」
私はベロベロとマンコを舐めた
理恵「あん…凄い…」
ミキは理恵さんの乳首を指で摘んだりした。
ビクビクと体は反応し、理恵さんは声をあげる
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