私W「あ、私、マジ寝していました。」
美和さん「お邪魔しています。先程まで子供達の相手をしてくださってたそうで、すみません。疲れたでしょ?特に萌は、甘えん坊だなら。」
私W「いえいえ。」
妻T「萌ちゃんは、しっかりしていますよ。」
美和さん「おませなだけです。まだまだ子供です。」
美和さんは、やはり光一くんと萌ちゃんの関係を知らないようです。
妻Tが仕掛けます。
妻Tは、自分の浴衣をはだけて、おっぱいをチラチラ見せます。
妻T「酔っ払って暑くなっちゃった。」
美和さん「相変わらず、おっきいね。羨ましい。」
妻T「重いだけだよ。感度悪いし。」
美和さん「そうなの?」
妻T「触ってみる?」
妻Tは、ブラを取り、おっぱいをさらけ出しました。
美和さん「え?触るの?私が?」
妻T「いいから、ほらほら。」
妻Tは、胸を揺らしながら、ねだります。
美和さんは、仕方なく触り始めました。
美和さん「柔らかいね。」
妻T「乳首、つまんでよ。」
美和さん「え?つまむの?いいけど、旦那さん、私、どうしたらいいのかな?」
私W「ははは。触ってあげて下さい。私は、席外しますから。」
私は、部屋を出て、とりあえず自販機に向かいました。
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