妻T「あなた、見せてあげて。萌ちゃん、見て。光一くんのおちんちんも、こんな風に剥いてあげるんだよ。」
萌ちゃんは、私のチンコを凝視。
萌ちゃん「私に出来るかな?」
私W「いやいや、光一くん自身が頑張るんだよ。痛いのは他人にわからないんだし、ゆっくりゆっくり、毎日毎日、繰り返すんだよ。」
光一くん「はい。頑張ります。」
本当の親子は、ここまで具体的に性教育していないと思います。
でも、私Wも妻Tも、熱心に教えてしまいました。
萌ちゃん「なんか今日、私、4人で一緒に寝たいです。色々、布団の中でお話ししながら、聞きたい事、まだまだあるし。駄目ですか?」
光一くん「駄目だよ。流石に迷惑だよ。」
萌ちゃん「やっぱり、また、2人は、SEXしてから寝るんですか?」
妻T「萌ちゃん、ごめんね。この後、萌ちゃんのお母さんが部屋に来る事になってるのよ。」
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