洗面器にお湯を入れて、その中に、光一くんは、チンコの先を入れます。
すでに勃起しているので、ぎこちない妻Tの手でも、ヌルっと剥けました。
光一くん、涙ぐんでいます。でも、耐えています。おそらく剥きでた亀頭は、お湯のぬるい温度でも、しみるのでしょう。
萌ちゃん「お兄ちゃん、大丈夫?」
妻T「一回、戻そうか?痛い?」
光一くん「はい、痛いです。今日はもう無理。」
妻Tが、慌てて皮を戻そうとしますが、勃起してるので難しいそう。
妻T「あなた、これ、どうしたら良いの?」
私W「湯でなくて、水を洗面器に溜めてチンコ自体を冷やして、勃起を抑えてみて。」
萌ちゃんが、手早く違う洗面器に冷たい水を入れ、光一くんのチンコを移し替えました。
光一くん「ふう〜。」
妻T「あ、戻ってきたね。良かった良かった。」
私W「良かったというか、そのままだと包茎で不衛生だからね。いずれ剥かなきゃいけないよ。」
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