私W「おいおい、光一くんの精子、湯船に出ちゃうんじゃないか?それで、萌ちゃんやTが妊娠したら大変だよ。」
萌ちゃん「え?そんな可能性もあるの?」
妻T「精子、泳ぐらしいし、精子が付いた手とか、おまんこ内にいれたら、可能性はゼロじゃないよ。」
萌ちゃん「へー。勉強になるなー。」
私W「T、光一くんの皮を剥くんなら、洗い場で洗面器に湯を入れてすると良いよ。」
光一くん「え?また剥くんですか?」
妻T「今日、剥くのは難しいかもだけど、私も興味あるし、手伝ってあげるよ。」
萌ちゃん「えー、私も見たいけど、Wさんのまだ触り始めたばかりだし。」
私W「じゃー、皆で洗い場に行き、光一くんのを剥きながら、私の大人のチンコと見比べるかい?」
妻T「あら、あなた、子供に大きさ勝って嬉しいの?(笑)」
私W「そんなんじゃないよ。ちゃんとした性教育。」
萌ちゃん「お母さんに聞けないし、私達、お父さんいないから助かります。」
光一くん「さっき痛かったから、無理かも。」
私W「光一くん、出来るとこまで、もう一度、頑張ってみようよ。」
光一くん「はい。」
4人、湯船から出て洗い場に移動しました。脱衣場から湯船は、皆、それなりに恥ずかしかったのですが、今はもう打ち解けて、誰も隠さず移動しました。
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