光一くんは、顔が真っ赤ですが、しっかりと見ていました。
私W「T、やるなー。それで時間がかかってたんだね。」
妻T「どう?セクシーでしょ?」
萌ちゃん「はい、素敵です。」
クルッと回ったり、ポージングしてから、「はい、終わり。」と、下着を脱ぎ全裸に。
妻Tは、Eカップあり、乳首も薄茶色。色白で、体型は、標準。ややお腹がぽてっとしていますが、顔を含め容姿は男が喜ぶ美形です。
私W「大サービスだね。」
私Wも、浴衣を脱ぎ全裸になりました。
タオルで隠そうかとも思いましたが、妻Tも、萌ちゃんも、潔く全裸を見せていたので、私も勃起しかかったペニスを隠さずさらけ出しました。
萌ちゃん「Wさん、おっきいですね。あ、さらに、角度が上がった。触りたい。」
妻T「後でね。」
私W「おいおい、俺のチンコだぞ。」
皆、笑いながら、家族風呂に移動しました。
家族風呂は、半露天といった感じで、お風呂の湯船の上は屋根がありますが、奥側は、開放的な夜空。星も綺麗に見えます。
私W「満天の星空だな。」
妻T「本当、素敵。」
萌ちゃん「私達は、いつも観てるよ。」
光一くん「喜んで貰えて嬉しいです。」
湯船は、大きめの檜風呂ですが、大人4人だと、キツイくらい。2人が子供なので、なんとか4人、湯船に入れました。
足を伸ばすと、誰かに当たる感じです。
初めは、私Wと妻Tが横に並び、私Wの前は、光一くん。妻Tの前は、萌ちゃんでした。
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