光一くん「部屋は、こちらになります。」
私W「有難う。妻と2人で、ゆっくりするから、光一くんと萌ちゃんは、自分の部屋に戻ってて良いよ。」
萌ちゃん「えー、お母さんの学生時代の話とか聞きたいよー。」
光一くん「萌、駄目だよ。お客様なんだから。」
萌ちゃん「やだやだ、お姉さんと話ししたいー。」
妻T「あらあら、お姉さんって。嬉しいな。じゃー、私、萌ちゃんと2人で温泉に行こうかな。」
一瞬、私は、ドキッとしました。まさか妻Tが、萌ちゃんにいたずらしちゃうのではないかと、、、。
萌ちゃんは、13歳。妻Tを見ると妻は、ニコッとして私に言います。
妻T「大丈夫よ。私、子供にはしないから。」
私W「ははは。じゃー、私は、光一くんと一緒に温泉入ろうか?」
光一くん「いいんですか?せっかく夫婦2人で来たのに僕たちの相手してくれて・・・。」
萌ちゃん「やったー。私、お姉さんとお風呂入るー。」
光一くん「ウチの温泉は、男女別れていますが、予約制で、家族風呂も借りれます。」
萌ちゃん「せっかくだから、4で入る?」
私W「え?4人はマズイでしょ?」
妻T「まずは、男女別れて入りましょう。」
私W「おいおい。まずはって含みを持たせるなよ(笑)」
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