※ゆっくりと、夫婦2人でお食事を頂きながら、この後の作戦会議。
私W「家族風呂を終えたら、予定どおり、美和さんを迎えて、3Pに持ち込むの?」
妻T「私は、そのつもりよ。初めは、話が誘ってレズるから。美和をイカせまくって、チンポが欲しいと言わせるまで頑張るから。それから、あなたの出番よ。」
私W「毎回思うけど、それで、私がSEXするところを見て、楽しいの?学生時代は、親友だったんでしょ?」
妻T「そうよ。すっごく優越感に浸れるの。仕方ないから、私の旦那を貸したげるって感じ。」
私W「変わった性癖だね。」
妻T「あなたもね。」
私W「それはそうと、家族風呂では、どこまでする気?」
妻T「え?別に何もしないわよ。あなた、萌ちゃんに入れないでよ。それだけは、絶対に駄目。」
私W「わかってるよ。でも、もし萌ちゃんが欲しがって、光一くんにもお願いされたら?」
妻T「あなた、本気?絶対ダメよ。萌ちゃん、処女なんだし、そんな事にはならないと思うけど、入れたかったら、私に入れて我慢してよね。」
私W「いや、そういう流れになる可能性だって、ゼロじゃないでしょ?
皆、裸だし、さっきSEX見せて、SEXに憧れちゃってるかもだし。」
妻T「そんな事になったら、いくら同意の上とはいえ、あなた、捕まるわよ。わかってる?13歳よ。」
私W「もちろん、わかってるよ。でも覚えたてって、性に対してタガが外れると、突っ走る可能性だってあるでしょ?」
妻T「その時は、私が全力で阻止する。我慢出来ないなら、私に入れなさい。」
私W「我慢出来ないのは、私じゃなくて、萌ちゃんだよ。」
妻T「萌ちゃんは、大丈夫。私の言うことは、全部きくから。」
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