※男湯にて
光一くん「WさんとTさんのSEX、素敵でした。」
私W「有難う。刺激が強かったよね。」
光一くん「あんなに間近で観たのは、初めてです。」
光一くん「あのー。質問しても良いですか?」
私W「うん。何が聞きたい?」
光一くん「チンコの皮って、自分で剥くんですか?」
私W「あぁ。光一くん、今、15歳だったかな?」
光一くん「はい。15です。」
私W「私は、高一の時に、必死になって剥いたよ。風呂場で、何日もかけて。」
光一くん「痛いですよね。」
私W「あぁ、剥いた皮膚は、本当に風が吹いても痛いくらい。触れ無かったし、パンツ履いても痛いし、泣きながら剥いたよ。」
光一くん「やろうとした事あったんですが、痛くて戻しました。」
私W「わかるよ。お湯に浸けながら慣れさせて、ゆっくりゆっくりね。」
光一くん「今、少し剥いてみますね。」
私W「あぁ、どこまで剥ける?カリ首にギュッと引っ掛けれるか?」
光一くん「やってみます。」
洗面器に湯を入れて、その中でやるように促しながら、見守りました。
私W「しみるか?痛いか?」
光一くん「はい、痛いですけど、頑張ります。」
私W「やっぱりチンカスだらけやね。その白いかたまり、全部洗い落とすんだよ。」
※元投稿はこちら >>