妻T「え?入れるの?」
私W「せっかくだから、見せてあげよう。」
私W「2人共、最後まで観たいよね?」
萌ちゃん「はい。是非。」
光一くん「お願いします。」
光一くん、ガン見。萌ちゃんは、おそらく自分のクリトリスを触りながら、オナニーしてくれてるようでした。
観念したのか、しかしながら、なんとかマウントを取りたいのか、妻Tが、騎乗位で、挿入してきました。
頑張って上下、前後に、腰を振る妻T。
私Wは、まだまだ余裕で、光一くんと萌ちゃんの様子を見ていました。
私W「よっこいしょ。」
上体を起こし、対面座位から、妻を押し倒して、正常位になりました。
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