萌ちゃんは、慣れたようにペニスに唇を当てがい、口に含みました。
いきなりのフェラで、びくんとする光一くん。
光一くん「はぁ、はぁ、はぁ。」
上下に、じゅぼじゅぼ。
光一くん「あぁ、あ、出る。」
萌ちゃんは、出る所を妻Tに見せようと思ったのか、それとも、いつもそうしているのか、フェラをやめて、いわゆる手コキで、フィニッシュさせました。
少し顔を出した真っ赤な亀頭の先から、びゅっと勢いよく飛び出して、ほとんどが、萌ちゃんの浴衣にかかりました。
妻T「なるほどねー。いつも、そんな感じなんだね。」
時間にして、2分かかっていない感じ。
しかしながら、15歳の少年と13歳の少女にしては、上出来と思える光景。
萌ちゃん「次は、お姉さんの番だよ。」
妻T「うふふ。刺激が強すぎるかもよ。」
萌ちゃんも、光一くんも、目がキラキラしています。
妻T「どんな感じにしよっかなー。」
私W「おいおい、いつも通りだろ?」
妻T「Wさん、立って。浴衣も脱いで全裸で。」
私W「なんで全裸?」
妻T「だって、その方が見やすいでしょ?」
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